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ARGANTE

Barolo Riserva DOCG

商品名:アルガンテ

生産地:ピエモンテ州

格付け:バローロ・リゼルヴァ・DOCG

品種:ネビオーロ 100%

​熟成:48か月オーク樽

ヴィンテージ:2015

アルコール度数:14,5%

タイプ:スティール、赤

内容量:750ml

サーブする温度:20°

畑の位置:海抜350m

地質:砂岩と粘土の堆積岩

栽培形態:

植樹間隔/ヘクタール:8トン/ha

収穫:10月、手摘み

色調:ガーネット

香り:スパイス、薔薇、菫

​※元の在庫

AMAR

​小売り希望価格

¥10.000

12本(7掛け)

¥7.000

6本(7,5掛け)

¥7.500

24本(6,5掛け)

¥6.500

特徴:バローロ・アルガンテDOCGは、アンドレア・マツェイ(Andreas Mazzei)醸造所が手掛ける高級ワインです。このワインは、イタリアのピエモンテ州、特にラングヘ地区で生産されるネッビオーロ種のブドウから作られています。

特徴:
色: 深いガーネット色で、時間と共にオレンジ色のニュアンスが見られることがあります。
香り: 豊かな香りが特徴で、ローズやタール、タバコ、そして熟した赤い果実の香りが感じられます。
味わい: 口に含むと、しっかりとしたタンニンと酸味がバランスよく感じられます。長い熟成期間を経て、複雑さとエレガンスが増し、フィニッシュは非常に長く、余韻が楽しめます。

熟成:
バローロDOCGとして、このワインは最低38ヶ月の熟成が必要です。そのうち少なくとも18ヶ月は樽で熟成されます。リゼルヴァの場合は、さらに長い62ヶ月の熟成が求められます。

ペアリング:
このワインは、肉料理、特に赤身の肉やジビエと非常によく合います。また、熟成したチーズやトリュフを使った料理とも相性が良いです。

アンドレア・マツェイのバローロ・アルガンテDOCGは、伝統と革新が融合したワインで、ピエモンテのワイン文化を象徴する一品と言えるでしょう。

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